
その昔、この地に藤五郎と呼ばれる人がおり、好んで村人に自分の物を与える無欲恬淡な
性格の男でした。そんなある日、夢のお告げだからと云って、京より長者の娘が嫁いできました。
藤五郎は、娘が持って来た黄金を惜しみなく人に与えたところ、娘が嘆き悲しむので・・・

その昔、この地に藤五郎と呼ばれる人がおり、好んで村人に自分の物を与える無欲恬淡な
性格の男でした。そんなある日、夢のお告げだからと云って、京より長者の娘が嫁いできました。
藤五郎は、娘が持って来た黄金を惜しみなく人に与えたところ、娘が嘆き悲しむので・・・

胡桃を入れて炊き上げた粒あんを黒砂糖を使った焼き饅頭に入れました。
少し堅めの焼き上がりに金沢人気質(かなざわじんきしつ)を感じます。
平成21年12月製造品より表面に付けている「レーズン」を「くるみ」に
変更しております。(写真はいましばらくお待ち下さい)

葛は古くから親しまれ、その根から作られます“久寿湯”は、
栄養価の高いお召し物として、病気見舞いなどに重宝されてきました。
「オトギクヅユ」一袋を、あたためた器の中に入れ、熱湯をそそぎ、
かき回してお楽しみください。

藩祖前田利家公以来、連綿と続いた加賀百万石の城下町の伝統。
いにしえの人々が育んできた今に生きる金沢の風情を、加賀百万石、紅格子、友禅流し、
四季の花ぞろえ、囲い茶と、菓子に描いた本格的落雁「今昔」でございます。

その昔、後小松天皇の御代、本願寺綽如上人北陸路御巡賜の折、打菓子を謙譲したるところ、
白い菓子の上に黒胡麻の散りたるを見られ、「雪の上に降りたる雁に似たる」と歌われ、
その菓子は落雁と名付けられたと云うことでございます。
創業嘉永二年 落雁 諸江屋
石川県金沢市野町3丁目1の38
電話:076-241-2854 FAX:076-247-1849